ラブライブ!サンシャイン!!
舞台探訪(第1話)

第1話「輝きたい!!」

秋葉原駅(東京都千代田区外神田1丁目)

 

二人「わぁ~!」

曜「千歌ちゃん、見てみて!」

 

オタクの聖地もとい、スクールアイドルの聖地「秋葉原」。未来ずら~!よく見たら二人のリボンが黄色だから1年生の時に訪れたみたいで、多分遠足で東京まで来たのでしょうか。

 

 

千歌(何かに夢中になりたくて)

 

ラジオ会館が「ロジコ会館」に。ロジコとは一体。

 

 

千歌(何かに全力になりたくて)

 

女性向けのメイド喫茶もあるらしいので、女性相手にビラを配ることもあるそうな。そんな光景、現実では殆ど見ることがありませんけど。

 

 

千歌(脇目も振らずに走りたくて、でも)

 

JR東日本秋葉原ビルが老朽化で取り壊される関係で、ニューデイズも2016年3月27日に閉店となりました。秋葉原に来て、このコンビニを利用した人も多いと思います。

 

 

 

千歌(何をやっていいか、分からなくて)

 

セガ秋葉原にはサンシャインのコラボカフェの広告が。

 

 

千歌(燻っていたわたしの全てを)

 

 

秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4丁目)

 

千歌(吹き飛ばし、舞い降りた!)

 

秋葉原駅前の広場。そして目の前にはA-RISEの拠点だったUTX学院が。

 

 

ビラ1枚のためにここまで走っていなければ、千歌はスクールアイドルを知らないままだったのかも。

 

 

建物の作りが前作と変わっていたこともあり、放送当初は「UTX学院が廃校になったのでは?」という噂が浮上しましたけど、人気の高い学校がわずか数年で廃校になるなんてあり得ないですしね。

 

 

沼津市立長井崎中学校(静岡県沼津市内浦重須)

 

場所は変わって静岡県沼津市にある小さな港町「内浦」。ここがラブライブ!サンシャイン!!の舞台となります。千歌たちの通う学校「浦の星女学院」のモデルは、内浦湾の岬の上にある中学校で周りはみかん畑が広がっています。学校側も舞台になった件に関して把握している模様で、坂道の前と校門に前にそれぞれ注意書きの看板が設置されていました。

 

注意点は以下の通り。

「学校には入らないこと」「生徒や教員が写った写真は撮らないこと」

この2点は絶対に守りましょう。

 

【関連リンク】

 

 

安田屋旅館(静岡県沼津市内浦三津)

 

千歌の自宅は古風な旅館で、公式ホームページには太宰治に縁のある宿と紹介されています。予約が必要ですが日帰り温泉も利用できます。一見敷居が高そうにも見えますが、多くのファンが連日訪れてるみたいです。あと「しいたけ」はいません。

 

【関連リンク】

 

 

 

千歌「ああっ、曜ちゃん押さないでよ!」

志満「こっちの玄関使っちゃダメって言ってるでしょ!」

二人「ごめんなさーい!」

 

真正面から。最寄りの伊豆・三津シーパラダイスバス停で乗車したんだと思いますが、調べてみたら長井崎中学校に向かうバスは7:11発(平日のみ)しかありません。それ以外だと7:55発のがありますが、「重須」あるいは「木負入口」バス停から歩かなければなりません。(2016年現在)曜は千歌の自宅に寄ってから通学しているけど、普段から何時に自宅を出発しているんだろうか…

 

淡島(静岡県沼津市内浦重寺)

 

千歌「あ~あ、失敗したなぁ」

 

内浦湾に浮かぶ「淡島」は水族館やリゾートホテルなどがある観光地で、島に渡るためにはあわしまマリンパークのチケット(乗船代込み)を購入する必要があります。ほんの数分ですが船の旅が楽しめるので、他の水族館と比べてもお得感があります。かつてはロープウェイが運行していたそうですが、老朽化に伴い現在は休止中とのこと。

 

 

 

千歌「でもどうしてスクールアイドル部はダメなんて言うんだろう…」

曜「嫌い、みたい」

千歌「ん?」

曜「クラスの子が前に作りたいって言いに行った時も断られたって…」

千歌「えっ、曜ちゃん知ってたの!?」

曜「ごめん!」

千歌「先に言ってよー!」

 

ラブライブ!サンシャイン!!の放送に合わせて、ラッピング船「アワシマ16号Aqours丸」も2016年7月1日から運行開始。これがなかなか派手な装飾で、船内もAqours一色でした。移動中は他のお客も乗り合わせていたので到着後に撮影しました。

 

 

千歌「よっ、着いた!」

 

島に到着するとすぐに淡島水族館が見えます。驚いたのはイルカが水槽ではなく実際に自然の海で自由気ままに泳いでいるんですよね。売店にはコラボグッズが何点か販売されております。オススメはAqoursウォーター。

 

【関連リンク】

 

 

カエル館(静岡県沼津市内浦重寺)

 

果南「遅かったね。今日は入学式だけだったんでしょ?」

曜「うん、それが色々と」

千歌「はい、回覧板とお母さんから」

 

果南の親が経営するダイビングショップのモデルは、意外にも世界中のカエルを展示している施設「カエル館」でした。なんでもカエルの展示数は日本一とのこと。外観を撮影するのに夢中になって入館するのを忘れておりました。

 

 

 

果南「どうせまたみかんでしょ?」

千歌「文句ならお母さんに言ってよ!」

 

会話を聞くと果南は両親と島内で暮らしているみたいですが、実際の淡島はホテル従業員以外「住民」がいないため無人島扱いとなります。

 

 

曜「それで、果南ちゃんは新学期から学校来れそう?」

 

果南が持ち上げてるボンベの実物が展示されていました。そこにはちょっとしたサプライズが。実際に訪れて見ていただきたいので、ここでは伏せておきます。

 

 

千歌「また干物?」

果南「文句は母さんに言ってよ。まっ、そういうわけでもうちょっと休学続くから、学校で何かあったら教えて」

 

淡島(静岡県沼津市内浦重寺)

 

鞠莉「2年ぶぅりですか」

 

鞠莉の初登場シーンは短いけど(主にBGMと発音のせいで)とても印象深いです。でもこの時から鞠莉は学校を存続させるために再出発しようとしてたんですよね。一方、果南からしてみれば、鞠莉の将来を思ってスクールアイドルを辞めて留学することを促したから「何で帰ってきてしまったんだ」といったような表情を見せたのが今なら分かります。

 

伊豆・三津シーパラダイスバス停(静岡県沼津市内浦三津)

 

千歌「うーん、はぁ…」

 

安田屋旅館から当バス停まで徒歩1分と非常に近いです。上の斜面は伊豆・三津シーパラダイス(通称みとしー)の臨時駐車場だったりします。この辺は平地が少ないですからね。

 

 

県道17号線(静岡県沼津市内浦三津)

 

千歌「どうにかしなくちゃなぁ、せっかく見つけたんだし…」

 

みとしーの館内はAqoursの2ndシングル「恋になりたいAQUARIUM」のPVでも登場しますが、当サイトではあくまでテレビアニメで登場したシーンのみを紹介させて頂きます。

 

 

千歌「はぁ…」

 

三津海水浴場(静岡県沼津市内浦三津)

 

三津海水浴場はラブライブ!サンシャイン!!を象徴する場所と言っても過言ではなく、「助けて、ラブライブ!」の砂浜もここがモデルとなっています。2話以降も幾度と無く登場します。地図をご覧のとおり、安田屋旅館から目と鼻の先にあります。

 

 

 

千歌「え?」

 

 

いきなり脱ぎだした謎の美少女が立っているのは観光船のりばで、利用客以外は立入禁止となっているんですが、彼女は何の躊躇いもなく入っておりますね。乗船する予定はないので、取り敢えずズームで撮影しました。

 

 

これが高海千歌と桜内梨子の運命の出会いになろうとは。初めて訪れた時、淡島の後ろの富士山が雲に隠れてて撮れなかったんですが、3度目にしてようやく富士山をバックに撮影出来ました。

 

 

梨子「クシュン!」

 

 

千歌「大丈夫?沖縄じゃないんだから…」

 

さすがに温暖な沼津でも4月の海に飛び込むのはダメだったか。

 

 

千歌「分かった、もう聞かない…海中の音ってこと?」

 

「もう聞かない」と言ったな?あれはウソだ。

 

 

梨子「わたし、ピアノで曲を作ってるの。でも、どうしても海の曲のイメージが浮かばなくて…」

 

 

千歌「へぇ~曲を?作曲なんてすごいね!ここら辺の高校?」

 

目の前に自宅があるなら風呂に入って温まったほうがいい気がしますよね。この時の千歌は磯の香りがしてそうで。

 

 

千歌「そうだ、じゃあ誰かスクールアイドル知ってる?」

梨子「スクールアイドル?」

千歌「うんっ、ほら東京だと有名なグループたくさんいるでしょ?」

 

 

千歌「まさか知らないの?スクールアイドルだよ!?学校でアイドル活動して、大会が開かれたりする」

梨子「有名なの?」

 

三津海水浴場に隣接する建物は旅館「松濤館」。ここから見る富士山は絶景らしいです。でも正直、富士山が見れるかどうかは運次第な気がします。晴れてても富士山が見えるとは限りませんですし。

 

【関連リンク】

 

 

千歌「って、わたしも詳しくなったのは最近だけど」

梨子「そうなんだ。わたし、ずっとピアノばかりやってきたたからそういうの疎くて」

 

 

梨子「ナンジャコリャ?」

千歌「ナンジャコリャ!」

梨子「うーん…」

 

仮にも廃校を阻止した伝説のスクールアイドルが在籍していた学校の生徒だったのに、全く知らなかったというのも妙な話だよな。例えるなら、母校の卒業生にテレビで活躍している有名人がいたことを知らなかったようなものですし。

 

 

梨子「ああいえっ、悪い意味じゃなくて、アイドルって言うからもっと芸能人みたいな感じかと思ったっていうか…」

 

 

千歌「だよね」

梨子「え?」

 

 

千歌「だから…衝撃だったんだよ」

 

 

 

千歌「あなたみたいにずっとピアノを頑張ってきたとか、大好きなことに夢中でのめり込んできたとか…」

 

秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4丁目)

 

千歌「スクールアイドルって…こんなにも、こんなにも!こんなにも!!キラキラ輝けるんだって!」

 

ここで回想。μ'sのライブシーンがここで流れるとは思いもしませんでした。これが千歌がスクールアイドルを始めるターニングポイントになったわけですが、夢中になりすぎてビラを集めるのは忘れた模様。

 

三津海水浴場(静岡県沼津市内浦三津)

 

梨子「ありがとう。なんか頑張れって言われた気がする。今の話」

千歌「ほんとに?」

梨子「ええ、スクールアイドルなれるといいわね」

 

お前もスクールアイドルになるんだよっ!

 

 

千歌「うん!あっ、わたし高海千歌。あそこの丘にある浦の星女学院って高校の2年生」

 

肉眼でもはっきりと校舎や体育館が見えました。近そうに見えても安田屋旅館からだと約2.5km前後は離れております。

 

長井崎中学校バス停(静岡県沼津市内浦重須)

 

曜「もう一度?」

 

 

千歌「うん、ダイヤさんのところに行って、もう一回お願いしてみる」

 

長井崎中学校の最寄りのバス停は丘の下にあり、校門まではバス停横の階段と坂道を登らないといけません。近辺は釣りのスポットとして人気があり、平日でも釣り客が路上駐車しているので、撮影するのが難しい箇所だと思われます。

 

 

 

曜「でも…」

千歌「『諦めちゃダメなんだ』よ!あの人たち(μ’s)も歌ってた!」

 

 

千歌「『その日は絶対来る』って」

曜「本気なんだね」

 

「START:DASH!!」の歌詞の一部を引用しています。正確には『その日「が」絶対来る』です。

 

 

千歌「えっ…?あっ、ちょっと!」

 

長井崎中学校に続く階段と海と繋がっている水路。ボロボロなので、本編ではしっかり修復されております。

 

 

曜「わたしね、小学校の頃からずーっと思ってたんだ」

 

 

曜「千歌ちゃんと一緒に夢中で、何かやりたいなって」

千歌「…曜ちゃん?」

 

 

曜「だから、水泳部と掛け持ち…だけど!」

 

小学校からの付き合いで、ここまでやる気を見せた千歌を見たのが初めてだったんでしょうね。その姿に感化されて、曜もスクールアイドル部に入部することに。

 

 

曜「はいっ!」

 

申請書を渡す曜の表情が可愛らしいんだけど、花陽と瓜二つすぎる。目つきは若干違いますけど、ベースは花陽なんでしょうね。

 

 

千歌「曜ちゃん…うぅ…曜ちゃーん!!」

 

 

曜「く、苦しいよぉ」

千歌「よーし!絶対すっごいスクールアイドルになろうねっ!」

曜「うんっ!」

 

思えば千歌から曜を積極的にスクールアイドル部に誘おうとはしてなかったですね。既に水泳部に入っていたこともあるけど、何より今まで曜の誘いを断り続けてたことに対して後ろめたさを感じていたのが要因だったとは。千歌の性格を察するに「あれだけ断っておきながらこちらから誘うなんて虫が良すぎる」と感じていたのかもしれません。

 

だから曜の口から入部する意思を示した時に感涙するほど喜んだんだなと考えます。千歌の熱意が曜に伝わった結果なんですけどね。この時から「絶対曜ちゃんとやり遂げる」と決意したんだと思うけど、曜がそれを知るのは大分後の話。

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