ラブライブ!サンシャイン!!
舞台探訪(第4話)

第4話「ふたりのキモチ」

長井崎中学校バス停(静岡県沼津市内浦重須)

 

花丸「ダイヤさんが?」

 

ルビィが立っているところから海岸まで約2m近くあるので、実際に立ってみるとそれなりに高さを感じます。

 

 

ルビィ「本当はね、ルビィも嫌いにならなきゃいけないんだけど…」

 

 

花丸「どうして?」

 

干潮時に訪れたので海岸が露出してますが、満潮時は一気に水位が上がります。この周辺は海抜が低いので、満潮になると水位が防波堤よりも越えそうになります。

 

 

ルビィ「花丸ちゃんは興味ないの?スクールアイドル」

花丸「まる!?ないない!運動苦手だし、ほら『オラ』とか言っちゃう時あるし…」

 

内浦の海はとても綺麗で水が澄んでいます。

 

カエル館(静岡県沼津市内浦重寺)

 

果南「ありがとうございました」

 

店の作りはダイビングショップっぽいのに、これでカエル館だからなぁ。

 

 

果南「またよろしくお願いします!」

 

 

鞠莉「やっぱりここは果南のほうが安心出来るな~!」

 

ほら、ダイヤは痩躯だから…TBWHの数値だけ見るとダイヤのプロポーションは真姫に近いです。でも前作を含めて作画によってバストやヒップの大きさがブレまくるので、身長以外は気にしないようにしています。

 

 

鞠莉「かなーん!シャイニー☆」

 

抱きついてきた鞠莉をすぐに振り払っているけど、決して嫌がっている雰囲気では無かったですね。けど「スクールアイドルを始めるために戻ってきた」と聞いた時はすごい剣幕になりましたが。

 

 

果南「スカウト?」

鞠莉「休学が終わったら、スクールアイドル始めるのよ。浦の星で!」

 

 

果南「…本気?」

 

 

鞠莉「相変わらず頑固オヤジだね」

 

この後二人の確執が9話まで続きますが、お互いに気持ちがすれ違ってたことに気付いていれば、ここまでもつれる事は無かったんだろうなと。

 

淡島(静岡県沼津市内浦重寺)

 

梨子「無理よ、さすがに」

千歌「でも~」

 

陸の船のりばから撮影。普段運用されている「アワシマ16号Aqours丸」の他にも、手前には「アワシマ13号ちびAqours丸」が。こちらは土日祝など繁忙日に運用されます。その他にも「小原家のシャイニー丸」という鞠莉専用ボートもあり計3隻のラッピング船が実在します。

 

 

淡島神社(静岡県沼津市内浦重寺)

 

千歌「μ'sも階段登って鍛えたって」

 

 

曜「でも、こんなに長いなんて…はぁ」

梨子「こんなの毎日登ってたら、身体がもたないわ…」

 

淡島神社は山の頂上(標高137m)にあり、階段を登って行くしか方法がありません。明神男坂とは比べ物にならないほど険しく、実質的に山登りしているようなものです。まるでヤマノススメの聖地巡礼をしている気分でした。

 

 

曜「もしかして、上まで走っていったの?」

果南「一応ね、日課だから」

 

実際にここを訪れた人なら、果南がいかに底なしのスタミナの持ち主なのか分かるはずです。ただ、階段は劇中みたいに綺麗に整備されている訳ではないので「走らないで下さい」と注意書きの看板が設置されています。

 

 

梨子「日課!?」

 

 

果南「千歌たちこそ、どうしたの急に?」

 

 

果南「じゃあ、店開けないといけないから」

 

 

梨子「息一つ切れてないなんて」

曜「上には上がいるってことだね」

千歌「はぁ… わたしたちも、行くよぉ~」

 

千歌たちがいるのはスタート地点から最初の曲がり角になります。ここからの道のりが非常に長く感じます。片道徒歩25分と表記されていますが、休憩を挟んでもそれほど時間はかからないと思います。(筆者は撮影しながら登ったので大体このくらいかかりました)

 

 

ルビィ「これ、一気に登ってるんですか!?」

千歌「もちろん!」

曜「いつも途中で休憩しちゃうんだけどねー」

千歌「えっへへ」

 

ルビィたちも体験入部で登ることに。カエル館から更に南に向かって歩くと鳥居が見えてきます。参拝する前に軽く準備運動することをオススメします。軽い登山だと思ったほうがいいです。

 

 

 

「がんばって」や「無理せず休みながら」の他にも色々な立て看板があるので、登っている間に看板を探すのも楽しいかもしれません。

 

 

ルビィ「花丸ちゃん…」

 

ここからは本編のシーンと実際の光景が全く合わず困りました。出来る限り似ているところを紹介していきます。

 

 

曜「どうしたの?」

 

 

ルビィ「ちょっと息が切れちゃって、先行っててください」

 

 

ルビィ「一緒に行こ?」

 

ルビィって見かけによらず結構スタミナがあるほうだと思うんですよ。「息が切れちゃって」という割には、花丸を笑顔で待つぐらい余裕がありますし。

 

 

花丸「…ダメだよ」

 

普段運動しない巡礼者の場合「オラには(登頂は)無理ずら」とか「息が切れルビィ」とぼやくに違いないずら。(体験談)それから夏の時期だけかもしれませんが、とにかく蚊が多くて手や顔を刺されまくりました。虫除けスプレー必須。

 

 

花丸「自分に嘘ついて、無理に人に合わせても辛いだけだよ」

 

自分のペースで登るのが大事なのです。

 

 

花丸「ルビィちゃんはスクールアイドルになりたいんでしょ?」

 

 

花丸(その胸の扉を思いきり開いてあげたいと、ずっと思っていた)

 

 

頂上付近が最大の難所で、体力が根こそぎ奪われている状態でこの険しい階段を登らないといけません。手すりがあるのが唯一の救いです。すごい勢いで掛けあげるルビィが化物に見えますよ。

 

 

千歌「あと少しー!」

 

 

花丸(世界の隅々まで照らせるような、その輝きを大空に放ってあげたかった)

 

淡島神社までの道中、海が見えるところは後述のロックテラス以外皆無で、大体は森林に覆われて見ることが出来ません。

 

 

ルビィ「やった…やった!」

曜「すごいよルビィちゃん!」

千歌「見て!」

 

頂上の鳥居をくぐればばすぐに社殿がある訳ではなく、参道を更に歩かないといけません。

 

 

山頂には小さな社殿が。手前には絵馬掛けがあり、淡島水族館の売店で売っているコラボ絵馬がいくつか掛けられておりました。ここまで移動するのが大変なためか、訪れた時には思っていたほど掛けられておりませんでした。

 

 

カエル館(静岡県沼津市内浦重寺)

 

千歌「やったよ!登りきったよー!」

 

登頂したくらいで大げさな…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。間違いなく達成感を味わうことが出来ると思います。

 

淡島神社(静岡県沼津市内浦重寺)

 

ダイヤ「なんですの?こんな所に呼び出して」

 

スタート地点の鳥居から三分のニ登ったところにある「ロックテラス」という休憩所です。あの険しい道のりを制服(と言うよりローファー)で登って来たのか思うと、ダイヤも結構すごい気がします。

 

 

実際に登った後だと、花丸はどうしてここにダイヤを呼び出したんだと思えて仕方がありません。鳥居の前の芝生にもベンチはあります。

 

 

ここも蚊が多く飛んでおり、とても落ち着いて休憩が取れませんでした。

 

 

花丸「あの、ルビィちゃんの話を、ルビィちゃんの『気持ち』を聞いてあげてください」

 

 

ダイヤ「ルビィの?」

 

 

この後ルビィたちがここを訪れますが、ロックテラスをスルーして下山していた可能性もあったかも。

 

 

ダイヤ「これはどういうことですの?」

 

唯一まともに内浦を眺望出来るのはここだけで、ここから三津海水浴場や長井崎中学校を見ることが出来ます。天気が良ければもっと綺麗に見えたはず。

 

 

ルビィ「お姉ちゃん…」

 

 

この時はまだ「千歌先輩」または「千歌さん」だった。

 

どういう訳かカットされてしまったんですが、ルビィ本人からスクールアイドルをやりたいと聞いた時のダイヤは「妹の気持ちを汲んであげたい」という気持ちと「過去の自分たちのようになって欲しくない」という気持ちが交錯したとは思いますが、この時のルビィの真剣な眼差しで言われたら前者を優先したくなりますよね。

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