ラブライブ!サンシャイン!!
舞台探訪(第5話)

第5話「ヨハネ堕天」

ナティ沼津(静岡県沼津市上土町)

 

善子「リトルデーモン?サタン?いる訳ないでしょ、そんなもーん!!」

 

善子の自宅のモデルは沼津市街地にある「ナディ沼津」というマンション。目の前には狩野川が流れています。こんな市街地のど真ん中に住んでいながら、10km以上離れている女子校に通っているのか疑問でしたが『中学時代に色々とやらかして同じ中学の生徒と会いたくない説』が濃厚。

 

 

沼津市立長井崎中学校(静岡県沼津市内浦重須)

 

通学路の下はみかん畑です。善子をはじめ、生徒たちが右から左へ移動しているんですが、実際の生徒たちはバス停手前の坂道から登校していると思われます。

 

 

この先の道をずっと進んでも校内をぐるっと1周するだけで、抜け道らしい抜け道は見つかりませんでした。(地図上だと徒歩で行ける山道が1本ありますが)

 

 

 

善子「おはよう」

 

大人しくしていれば本当に美少女です。でもすぐに馬脚を現してしまい翌週には「善子ちゃんって面白いよね」と言われしまうことに。

 

 

三津バス停(静岡県沼津市内浦三津)

 

千歌「じゃあ、衣装よろしくね」

曜「ヨーソロー!」

 

 

花丸「じゃあまるたちも」

ルビィ「失礼します」

千歌「うん、じゃあねー!」

 

この停留所は東海バスと伊豆箱根バスが共同利用しています。バス停の名前と経路が異なり、東海バスは「三津」(主に沼津駅行き)、伊豆箱根バスは「三津郵便局」(主に伊豆長岡駅行き)となります。

 

【関連リンク】

 

 

 

梨子「あいたたたた…」

千歌「エヘヘ」

梨子「笑い事じゃないわよ!今度から絶対繋いておいてよ!」

 

しいたけに追いかけられて2階からダイナミック帰宅を果たした梨子も実はかなりの身体能力の持ち主だったり。

 

 

千歌「はいはい。アハハハ」

梨子「もう、人が困っているのがそんなに楽しい?」

 

むくれる表情が可愛い。色褪せて全く見えませんが、伊豆箱根バスの看板からやや離れたところに東海バスの看板が設置されています。

 

 

梨子「え?」

千歌「ほら、わたしたち始めたはいいけど、やっぱり地味で普通なんだなって思ってた」

梨子「そんなこと思ってたの?」

 

 

千歌「そりゃ思うよ。一応言い出しっぺだから責任はあるし」

 

μ'sを思いっきり引っ張ってきた『大型トラック』のような存在感だった穂乃果とは違い、千歌は『軽自動車』のようなもので「みんなを牽引する力はない」と自覚している辺り、似ているようで全く正反対なリーダーと言えます。リーダーシップは確実に穂乃果のほうがありますし、頼りがいのある逸材と言えます。

 

その代わり千歌は視野が広く相手の気持ちを汲むことが出来る子で、9話で誰も止められなかった鞠莉と果南のケンカを仲裁したり、10話で梨子が、11話で曜が悩んでいた時などはすぐに行動に移しています。(さすがに曜の好意までは気付いてなかったけど)

 

 

梨子「千歌ちゃん…」

 

 

梨子「…やっぱり変な人ね」

 

待合所には年季の入った三津の地図が。セブンイレブンがやたら目立ってます。

 

 

千歌「ええっ!?」

梨子「初めて会った時から思ってたけど」

千歌「なに、褒めてるの?貶してるの!?」

梨子「どっちも」

千歌「なに?分かんないよー!」

 

「変な人」パート2。この頃になると梨子も千歌とだいぶ打ち解けたなと実感します。ご近所だから必然的に他のメンバーよりも一緒にいる時間も増えますしね。そしてパート3は10話で…

 

 

梨子「とにかく、頑張っていこうってこと。地味で普通のみんなが集まって、何が出来るか…ねっ」

 

少なくとも善子は全然地味じゃないですし、ましてや普通でもないですけどね。それ以前に善子はまだAqoursのメンバーではなかった。

 

 

千歌「よく分からないけど…ま、いっか」

梨子「家まで競走!」

千歌「えっ、あっずるい!ちょっと…あっ、しいたけ!」

 

「家まで競走」の件はとなりのトトロを思い出しました。

 

長井崎中学校バス停(静岡県沼津市内浦重須)

 

千歌「失敗したなぁ…」

 

リトルデーモン4号もといルビィの衣装は、堕天使というよりメイドみたいに露出が少なく健全に見えるので、ここでダイヤが「破廉恥ですわ!」と怒ったのがいまいち納得いかなかったです。ノースリーブの梨子ならともかく。内心ではプリティボンバヘッドで仕方がなかったから、この説教は照れ隠しだと思うべきか。

 

寧ろ3話のファーストライブの衣装のほうが露出多いし、よほど破廉恥です。

 

 

千歌「確かにダイヤさんの言うとおりだね。こんなことでμ'sになりたいなんて失礼だよね…」

ルビィ「千歌さんが悪いわけじゃないです!」

善子「そうよ」

 

μ'sはもっと迷走していた時期があるから全然大丈夫。この堤防は早朝から釣り客がいるのでなかなか撮ることが出来ません。3度目の来訪でようやく撮影できましたが、さすがに同じ場所から撮るのは無理でした。

 

 

善子「少しの間だけど、堕天使に付き合ってくれてありがとね。楽しかったよ」

 

第一印象は真姫みたいなツンデレかと思ってたけど、ツンツンしている雰囲気はあまりなく、寧ろ素直でいい子(善い子)なんですよね。と言うかAqoursには純粋なツンデレキャラっていない気がします。ダイヤは初期はクーデレっぽかったけど、全然クールじゃありませんですし。

 

 

梨子「どうして堕天使だったんだろう」

花丸「まる、分かる気がします」

 

ナティ沼津(静岡県沼津市上土町)

 

『堕天使追走劇』スタート地点。

 

 

千歌「堕天使ヨハネちゃん!」

 

 

善子からしてみれば「!?」な反応だったに違いありません。早朝5時頃の光景ですからね。昨夜は全員で曜の自宅で寝泊まりしてからアタックしたと思えば合点がいきますが。

 

 

5人「スクールアイドルに入りませんか?」

善子「…はぁ?」

 

当然の反応である。

 

 

千歌「ううん、入ってください。Aqoursに!堕天使ヨハネとして!」

 

リアルタイム視聴してた時もホテルとマンションの間にある神社らしき建造物が気になったんですが、確かにそこには「上土朝日稲荷神社」がありました。

 

 

 

善子「何言ってるの?昨日話したでしょ。もう…」

 

 

善子「ダメよ」

 

本来ならそのまま自宅に逃げ込んだ方が賢明なんだけど、それだと市街地の聖地が増えないですからね。一応逃走劇のはずなんですが、沼津の街並みを案内しているようにしか見えません。だがそれがいい。

 

アーケード名店街(静岡県沼津市町方町)

 

千歌「善子ちゃんはいいんだよ!」

 

放送直後から名店街の事務所が撮影スポットを紹介したりと何かと対応が早いのですが、それならどうして実名が使用が出来なかったのだろうか。

 

【関連リンク】

 

 

仲見世通り(静岡県沼津市大手町5丁目)

 

千歌「そのまんまで!」

善子「どういう意味ー!?」

 

沼津駅から一番近いアーケード街で、飲食店や日用品店なんでもあります。花丸がよく訪れるマルサン書店は反対方向の左側にあります。

 

【関連リンク】

 

 

沼津ラクーン(静岡県沼津市大手町3丁目)

 

善子「あっ、すいません!」

 

沼津駅南口交差点の下には地下道があり、「E2」はその出入口となります。それにしてもぶつかりそうになった歩行者にちゃんと謝るあたり、前述通り素の姿は名前通り「善い子」なんですよね。それに比べて千歌よ…

 

【関連リンク】

 

 

沼津駅(静岡県沼津市大手町1丁目)

 

善子「しつこーい!!」

 

沼津駅の南口は今回初登場。こちらはちゃんと駅舎になっています。そりゃ朝の5時からこれだけの大人数に追いかけ回されてたら嘆きたくなるよね。

 

 

千歌「わたしね!」

 

青色ですがファミマです。ローソンではありません。

 

 

仲見世通り(静岡県沼津市大手町5丁目)

 

千歌「μ'sがどうして伝説を作れたのか、どうしてスクールアイドルが」

 

仲見世通りにある閉店した店舗のシャッター。さっきまで駅のロータリーをぐるっと回り沼津港に向けて南下していたのに、このシーンでは千歌は何故か駅に向かって逆走しています。

 

沼津バーガー(静岡県沼津市千本港町)

 

千歌「そこまで繋がってきたのか、考えてみて分かったんだ!」

 

ここから沼津港までワープ。外観は全く一緒でした。深海魚を使ったフィッシュバーガーが人気らしいです。よく見るとちゃんとキービジュアルのポスターが貼られています。

 

【関連リンク】

 

 

沼津港(静岡県沼津市千本港町)

 

善子「もう!いい加減にしてー!」

 

沼津港に数ある食堂の中で「にし与」というお店で食べた「するが丼(生しらす・生桜えび)」がとても美味しかったです。

 

【関連リンク】

 

 

沼津港大型展望水門「びゅうお」(静岡県沼津市本字千本)

 

『堕天使追走劇』ゴール地点、または「終焉の地」とでも言うべきか。これほどまでに大きい水門を見たのは初めてでした。上部が展望台(料金100円)になっており、11話で鞠莉と曜がぶっちゃけトークしたのがここ。

 

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あくまで予想ですが、千歌たちは善子を約4.3kmも追いかけ回していたことが判明。いくらなんでも善子が不憫すぎる。そしてみんなタフすぎる。

 

 

千歌「ステージの上で、自分の『好き』を迷わずに見せることなんだよ!」

 

 

千歌「お客さんにどう思われるかとか、人気がどうとかじゃない」

 

 

千歌「自分が一番好きな姿を、輝いてる姿を見せることなんだよ!」

 

千歌の説得で善子も堕天使ヨハネのままでいることを決めたけど、「変なこと言うわよ」には流石に笑ってしまった。自覚があるだけまだマシか。と言うか素の時の善子はかなり良識人ですしね。

 

 

善子「『リトルデーモンになれ!』っていうかも!?」

 

だが断る。

 

 

普通怪獣と契約の儀式。「わたしと契約して、スクールアイドルになってよ!」

 

 

千歌「だからっ!」

 

その黒い羽はどこから手に入れたのか。詮索しないほうがいいかもしれない。

 

 

塀の向こうは一軒家があり住民が暮らしていますので、極力家を映すのは避けました。当たり前ですが、ヨハネと契約ごっこも控えたほうがいいですね。

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