ラブライブ!サンシャイン!!
舞台探訪(第9話)

第9話「未熟DREAMER」

安田屋旅館(静岡県沼津市内浦三津)

 

ルビィ「夏祭り!?」

花丸「屋台も出るずら」

 

開始早々のっぽパンをもぐもぐする花丸が可愛らしいけど、もはや「文学少女」の面影はありません。穂乃果に匹敵するくらいパンの消費量が多いかと。クリーム味ばかり食べていますが、沼津駅の売店の店員さんに伺ったところ実際にクリーム味が最も評判が良く、一番売れているそうです。

 

 

善子「これは…痕跡。わずかに残っている、気配…」

ルビィ「どうしよう、東京行ってからすっかり元に戻っちゃって…」

花丸「ほっとくずら」

梨子「それより、しいたけちゃん本当に散歩でいないわよね?」

曜「千歌ちゃんは夏祭り、どうするの?」

 

5度目の来訪でようやく安田屋旅館に入館しました。館内を撮影するには旅館を利用する必要があり、宿泊あるいは温泉入浴が条件となります。当然後者を利用しました。夜間に入館した時は照明が消されており、その関係で若干写真映りが暗く、粗くなっております。

 

 

千歌「そうだね、決めないとねぇ」

 

訪れた時間が遅かったこともあり、フロントには宿泊客はおらず男性従業員1名しかいませんでした。誰もいないのをいいことに、許可を取って出来る限りたくさん館内を撮影しました。

 

 

曜「沼津の花火大会と言ったら、ここら辺じゃ一番のイベントだよ」

 

狩野川で開催される「沼津夏まつり・狩野川花火大会」については下記リンクをご覧ください。来年以降もしかしたらサンシャインとコラボレーションするかもしれませんね。

 

【関連リンク】

 

 

曜「そこからオファーが来てるんでしょ?」

花丸「Aqours知ってもらうには一番ずらね」

ルビィ「でも、今からじゃあんまり練習時間ないよね」

 

 

梨子「わたしは…今は練習を優先したほうがいいと思うけど」

 

奥は売店です。安田屋旅館では千歌のイラストが刺繍されたオリジナルタオルが販売されています。従業員曰く、入荷するとすぐに売り切れてしまうとのことですが、来館した時に運良く在庫が残っていたそうなので記念に1枚購入しました。

 

 

曜「千歌ちゃんは?」

 

帳場の周りもほぼ同一。12月に訪れたのでクリスマスツリーの飾りがあります。

 

 

曜「ん?」

 

 

千歌「うん!」

 

 

千歌「わたしは出たいかな」

 

柱の右側には「三津富士は日本一」と題して、三津地区から撮影した富士山の写真が展示されておりました。左側には、2016年12月24日に開催された「キャンドルナイトin三津浜」のポスターが。

 

 

曜「そっか!」

梨子「千歌ちゃん…!」

 

吹っ切れた様子を見て安堵する二人。

 

 

千歌「今のわたしたちの全力を見てもらう。それでダメだったらまた頑張る」

 

 

千歌「それを繰り返すしかないんじゃないかな」

曜「ヨーソロー!賛成であります!」

善子「ギランッ」

 

善子って千歌の言うことは割と素直に聞いているんですよね。本編中盤、逃げ出したダイヤを捕まえるように指示が出た時も、名前を呼ばれたらすぐに行動しましたし。

 

 

千歌「あっ…うん!」

 

いい笑顔です。

 

 

善子「『堕天祭り』ね」

ルビィ「ピギィ!?」

善子「ちょっと、待ちなさいよ!」

 

玄関前。広角レンズではないので全てを映すことは出来ませんでした。

 

 

善子「激おこデーモン丸~!!」

 

ふと果南のことを思い出し沈んだ面持ちになる千歌の裏で、リトルデーモン4号を追いかけ回す激おこデーモン丸の姿が想像できます。ただでさえ由緒ある旅館なので、館内で騒ぐのはやめましょう。出禁になりかねません。

 

淡島神社(静岡県沼津市内浦重寺)

 

果南「ん?」

 

 

果南「練習…」

 

4話では社殿から離れたところからのシーンのみでしたが、今回は間近まで来ています。巡礼者の中で果南みたいに息一つ切らさず走れる人って果たしてどれだけいるのだろうか。

 

 

果南「がんばってね」

 

背景と同じ向きで撮影するとどうしても灯籠の穴の向きが変わってしまいます。やむを得ずこのまま撮影しました。

 

 

千歌「やってたんだよね?スクールアイドル」

果南「聞いちゃったか…」

 

安田屋旅館(静岡県沼津市内浦三津)

 

梨子「どうしたの?」

千歌「果南ちゃん、どうしてスクールアイドルやめちゃったんだろう」

 

 

善子「生徒会長が言ってたでしょ。東京のイベントで歌えなかったからだって」

千歌「でも、それでやめちゃうような性格じゃないと思う」

 

騒いでたはずなのに、何事もないように長椅子で横になっている善子。いくら友人の自宅とはいえはしたないですし、何より絶対領域がハレンチですわ!

 

 

曜「そうなの?」

千歌「うん。小さい頃はいつも一緒に遊んでて…」

 

三津海水浴場(静岡県沼津市内浦三津)

 

梨子「そうだったのね…」

 

幼いころの千歌と果南の話。海に飛び込むのを怖がる千歌に対して果南が「ここでやめたら後悔するよ?」と見事にブーメランがクリティカルヒット。

 

 

ルビィ「とてもそんな風には見えませんけど…あっ、すいません」

 

凛と花陽がμ’sに入る前の絵里を怖がっていたのと同じように、この頃のルビィは果南に若干苦手意識を持っていたのかもしれません。

 

 

千歌「もう少し、スクールアイドルやっていた頃のことが分かれば良いんだけどなぁ…」

曜「聞くまで全然知らなかったもんね」

 

 

千歌「ルビィちゃん、ダイヤさんから何か聞いてない?」

 

 

曜「小耳に挟んだとか」

 

この後、梨子が「ずっと一緒に家にいるのよね?何かあるはずよ」とルビィに問いただしますが、二人と比べて威圧感が半端なくてなんか「別の意味」に聞こえてしまって仕方ありません。それも全て「壁クイ」のせいだ。

 

 

ルビィ「え…あわわわわ」

 

(主に梨子の)圧力に恐れをなして逃げ出すルビィに善子が堕天流拘縛(コブラツイスト)をかまして、〆は「やめるずら」。顔には出てないけど怒ってるずら?

 

県道17号線(静岡県沼津市内浦重寺)

 

 

果南「うーん、よっと」

 

果南のランニングコーススタート地点。早朝だと船のりばも開いてませんですし、自ら船(水上バイク)を操縦して陸まで来てるんでしょうかね?小型船舶操縦士の免許は持っていそうなイメージはありますが。

 

 

 

あわしまマリンパークの駐車場。看板の再現率がすごい。

 

 

花丸「まだ眠いずら」

 

毎度のことながら、曜と善子はバスがない時間帯どうやってここまで来ているのか気になります。

 

 

ルビィ「毎日こんな朝早く起きてるんですね」

 

ここからは地図と合わせてご覧ください。

 

 

 

梨子「それより、こんな大人数で尾行したらバレるわ」

 

 

三津三差路(静岡県沼津市内浦三津)

 

曜「だって、みんな行きたいって言うし」

千歌「しっかし速いねぇ」

 

丁字路のそばには以前「やまや旅館」がありましたが、訪れた時には改装工事中 でした。同じシーンを撮影することは二度と出来ません。残念。

 

 

伊豆・三津シーパラダイス(静岡県沼津市内浦長浜)

 

善子「一体、どこまで走るつもり…?」

 

千歌の自宅を通り抜けました。ここまでで約1.8km走っています。

 

 

富士見トンネル(静岡県沼津市内浦長浜)

 

曜「もう、かなり走ってるよね?」

花丸「まる、もうダメずら…」

ルビィ「花丸ちゃん?」

 

このトンネル内は歩道が非常に狭く、交通量もあるので大変危険です。三の浦総合案内所からも「迂回路を通るように」とお知らせが出ております。

 

 

県道17号線(静岡県沼津市内浦長浜)

 

千歌「でもなんか、気持ちよさそうだね」

梨子「はぁ…はぁ…、そうね…」

 

海に沿ってひたすら走り続けていますが、実際に走ってみたら気持ちいいとは思うんですよね。筆者は体力がないのでバイクを利用しています。

 

 

弁天島神社(静岡県沼津市内浦重須)

 

淡島からの走行距離は約3.2kmでした。堕天使追走劇の約4.3kmと比べれば距離は短めですが、善子のライフポイントが0になっています。

 

 

淡島神社の階段は奥行きが広かったのに対し、弁天島神社の階段は非常に狭い上にガタついているので、駆け上がるのも苦労しました。

 

 

弁天島神社は長井崎中学校がある岬の右側、コブのように出っ張った小山にあります。

 

 

 

絵里みたいにバレエ経験者という訳ではないんでしょうが、最もダンスに精通しているのは果南なんでしょうね。

 

 

千歌が隠れている場所に大木はないので同じ場所にいたら確実に見つかります。

 

 

こちらも淡島神社と同じく控えめな社殿で、両端の灯籠以外何も設置されておりませんでしたが、ここを訪れた翌日(2016年9月初旬)に「グッズ等の放置禁止」の立て看板が設置されたそうです。

 

 

鞠莉「復学届け、提出したのね」

 

突然のマリー。自称「果南のストーカー」は伊達ではありません。前回ハグを拒否されて深く落ち込んでいたのに、それでもまた誘おうとするしつこさ、もとい一途さ。ただ、過度に追えば追うほど余計避けられてしまうんですけど。

 

 

果南「勘違いしないで、学校を休んでいたのは父さんのケガが元で、それに復学してもスクールアイドルはやらない」

 

全13話中9話にしてようやく全員が学校に集まるという。季節も春から夏に変わっているので、果南が冬用制服に袖を通すことはありませんでした。(OP除く)

 

 

果南「もう、あなたの顔、見たくないの…」

 

戻ってきて欲しくなかったと言ったのは「将来のためにちゃんと勉学に励んで欲しかった」という想いの裏返しだけど、突き放されて鞠莉がまたしょんぼりしてしまいます。ここでふと「めげない、負けない、(でも)泣いちゃうかもね」とEDの歌詞を思い出しました。

 

 

さすがに果南も言い過ぎてしまったと後悔する表情を見せているものの、この後教室から思い出の衣装を投げ捨てる暴挙に出るからなぁ…鞠莉から「あなたは最低です!」と同じフォームでビンタをもらったときは正直スカッとしました。

 

 

ルビィ「ひどい…」

花丸「かわいそうずら…」

曜「やっぱり、何かありそうだね」

千歌「うーん」

 

弁天島神社の出入口。専用駐車場はありませんので、近隣の駐車場に止めるか、バスで来るか、もしくは果南みたいに走ってここまで来るかの三択になります。

 

 

 

梨子「逃げるのを諦めた…か」

千歌「ん?」

梨子「ううん、なんでもない」

 

この後何だかんだあって、ダイヤから果南の「本当の想い」を知った鞠莉がぶん殴るために、もとい話をつけるために大雨の中全力疾走します。この時の鞠莉の作画も凄いけど、流れる背景も一切手は抜いておらず(所々省略されているものの)大体実際の街並みと同じように描かれてました。(グーグルマップのストリートビューで確認)

 

静岡県沼津市内浦長浜

 

大川家長屋門から約200m走ったところにある石碑。ここで鞠莉みたいに転倒する人が続出しているそうな。三の浦総合案内所で配布されている沼津市舞台探訪マップには「唯念上人の布教碑」と記載されております。

 

淡島(静岡県沼津市内浦重寺)

 

鞠莉「え?」

果南「離れ離れになってさ、わたしは鞠莉のこと、忘れないから」

 

静岡県沼津市内浦長浜

 

実際のところ、こんな大雨の中海沿いの道を走るのって結構危険な気がするんですよ。ただでさえここは海抜が低いから波が道路に流れてきそうですし。

 

紆余曲折を経て、果南と鞠莉はハグして和解。特に鞠莉の中の人の泣きの演技には圧巻されました。Aqoursに加入後は2年間の穴を埋めるかのようにかなりイチャイチャします。

 

沼津市立長井崎中学校(静岡県沼津市内浦重須)

 

千歌「それなら大丈夫です。鞠莉さんと果南ちゃんと、あと6人もいるので」

ダイヤ「ルビィ?」

 

 

ルビィ「親愛なるお姉ちゃん。ようこそAqoursへ!」

 

親愛なる妹からの誘いを受けてダイヤもAqoursの仲間入りを果たし、ようやく9人全員揃いました。敢えて9話まで引っ張ったのはこのためなのかも。「未熟DREAMER」はフルで聴くと6分近くあるので少し驚きました。

 

そして「Aqours」の名付け親がダイヤであることが判明。3話で千歌たちが海辺でグループ名を決めている時にこっそり書いていたというオチでしたが、どうして内浦から離れた島郷海水浴場に千歌たちがいるのを知っていたのか、そしてこの時までスクールアイドル部に反対していたにも関わらず「Aqours」と分かるように書いたのか、色々と疑問に残ります。(3話は協力的な面も見せていたとはいえ)

 

防災無線でグダグダな1stライブの告知をイライラしながら聞いていた反面、ちゃんとAqoursの名前が採用されてホッとしていたようには、見えないですよね。

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