ラブライブ!サンシャイン!!
舞台探訪(第10話)

第10話「シャイ煮はじめました」

三津海水浴場(静岡県沼津市内浦三津)

 

ダイヤ「結局遊んでばかりですわね」

花丸「朝4時に来たら、まる以外誰もいなかったずら…」

善子「当たり前よ。無理に決まってるじゃない」

 

無印(1期)でも10話が合宿回でしたね。初めて内浦を訪れた時には既に海水浴シーズンは過ぎていましたが、撮影する上では丁度いい時期でした。

 

 

ダイヤ「ま、まぁ練習は後からきちんとするとして、それより手伝いは午後からって言ってましたわね、確か」

 

言い出しっぺが時間守らなくてどうする。ダイヤはAqoursに加入した途端、ますますポンコツキャラに拍車がかかっていますが、これが本来の姿なんでしょうね。麗しい生徒会長はもうどこにもいません。ルビィが幸せそうだから良いんですけど。

 

 

花丸「現実を見るずら」

ダイヤ「うっ」

 

本編では海の家が2つありますが、三津海水浴場はとにかく狭いので2つも建つと砂場が余計に狭く感じそうです。実際にシーズンの時は海の家が設置されるのだろうか。

 

 

二人「救世主!?」

果南「…ハハハ」

 

 

善子「どうしてあんなに熱くなってんの?」

ルビィ「ちょっと昔いろいろあって…」

 

ダイヤは過去にいろいろとありすぎな気がします。

 

 

ダイヤ「さぁ、果南さんはこのチラシを!商売もスクールアイドルも大切なのは宣伝!」

果南「はぁ」

 

果南のグラマラスな水着姿で客を呼び寄せろとは言うものの、この世界女性しか登場しないからなぁ…ただ、果南は女性人気が高いから需要はありそうです。

 

 

千歌「じゃりってなーに?」

梨子「知らないほうがいいと思う」

 

質問の仕方がまるで小学生みたいに全部ひらがなに聞こえてきて可愛いんだけど、千歌こそが典型的なジャリガールなんだよな。

 

 

むつ「ここが千歌たちが手伝ってる海の家?」

 

 

ダイヤ「一文字抜けてますわっ!!」

 

友人たちに連絡した千歌のほうが生徒会長よりもよっぽどお利口だったという。さすがに「おばさん」と呼ばれるくらいなら「おバカさん」のほうが良いか。

 

 

 

いくら海水浴場が狭いからとは言え、砂場を何往復もしてたら相当体力消耗しそうです。やっぱり果南だけスタミナがずば抜けています。

 

 

ダイヤ「うぅ…こ、こんな特訓をμ'sはやっていたのですか?」

ルビィ「す、すごすぎる…」

 

やっていません。海水浴して、温泉入って、枕投げでハラショーでしたよ。寧ろAqoursのほうがちゃんと練習しているように見えます。

 

安田屋旅館(静岡県沼津市内浦三津)

 

ルビィ「ひゃっこい…」

千歌「我慢して。まだ砂落ちてないよ?」

ダイヤ「まったくお湯はないんですの!?」

 

冷たいを意味する「ひゃっこい」は実際に静岡の方言らしいです。他の地域でも使われているらしく、静岡独自の方言という訳ではありません。

 

 

ルビィ「それにしてもμ'sってすごい特訓してたんだね」

善子「リトルデーモンね」

花丸「違うずら」

 

彼女たちに無印10話を観せてあげたいです。是非。

 

 

堕天使の泪の被害者となったルビィ。嫌いなものが「わさび」らしいですが、この様子だと辛いの全般がダメみたいですね。カレーに入ったのを花丸も勢い良く食べてたので、辛さに耐性があれば食べられないことはないみたいですが。

 

三津海水浴場(静岡県沼津市内浦三津)

 

梨子「心配しなくて大丈夫。ちゃんとラブライブに出るから」

 

 

千歌「え?」

 

ピアノコンクールを蹴ってまでラブライブの予選に参加する決意を固めた梨子。これまでの活動を通じて千歌と同じように本気でスクールアイドルに向き合おうと心の底から思えるようになったんでしょうね。2話の頃と比べると心境が大きく変化しているのが伺えます。そんなことより歌詞はよ。

 

 

梨子「当たり前でしょ。さ、風邪引くといけないから、戻ろ」

 

千歌も梨子の思いを聞いて嬉しかった反面、本当はAqoursと同じくらい大切なピアノにも向き合って欲しいと思っていたから素直に喜べない表情を見せたんでしょう。そして千歌は…

 

 

二人「ヘーイッ!」

 

 

夜の海辺のシーンからこれなのでギャップがすごい。BGMもかなりユルユルですし。ドライバーに宣伝するのはいいとして、この近辺だと自由に駐車出来る場所がほとんどないんだけどどうすればいいのだろうか。(みとしーの有料駐車場を利用するしか手がなさそう?)

 

 

果南・鞠莉「アハハハハ」

二人「もぉー!」

 

安田屋旅館(静岡県沼津市内浦三津)

 

ダイヤ「くぁwせdrftgyふじこlp!!!」

 

ダイヤが一番他のお客の迷惑をかけているという。思えばμ'sの合宿とは違い、個人の別荘ではなく旅館だから枕投げとか全然していなかった。

 

沼津市立長井崎中学校(静岡県沼津市内浦重須)

 

梨子にピアノを弾いてもらうために夜の学校に訪れるシーン。そのままのスピードで登り坂を進んでいった時はさすがに吹きました。当たり前のように夜の学校に忍び込んでいますけど、学校のセキュリティはどうなっているのか。

 

県道17号線(静岡県沼津市内浦長浜)

 

 

千歌「いい曲だね」

 

 

梨子「千歌ちゃん」

千歌「すっごくいい曲だよ。梨子ちゃんのいっぱい詰まった」

 

6話で登場した三の浦総合案内所の丁字路の堤防なります。そしてここで千歌は「ピアノコンクールに出て欲しい」と梨子にお願いをしました。

 

 

千歌「こんなこと言うの変だよね。めちゃくちゃだよね。スクールアイドルに誘ったのはわたしなのに」

 

梨子も内心では「コンクールに出場してリベンジを果たしたい」という気持ちはあったとは思います。しかし、いざ千歌に勧められてショックな表情を見せた辺り、間違いなく梨子はラブライブを第一に考えていたんだなと感じました。

 

 

梨子「わたしが一緒じゃ、嫌?」

千歌「違うよ!一緒がいいに決まってるよ!…思い出したの。最初に梨子ちゃん誘った時のこと」

 

ベランダで誘った時「やってみて笑顔になれたら、変われたらまた弾けばいい」と言っていましたから、それがこのピアノコンクールというタイミングだったんでしょう。何故日程がバッティングしてしまったんだ。

 

 

千歌「わたし待ってるから!どこにも行かないって、ここでみんなと一緒に待ってるって約束するから!だから…」

 

千歌は相手の様子を伺った上で行動が出来る意外と気が利く子なんですよね。今回も梨子の気持ちを察してコンクールの出場を勧めていますし。とは言え、あれだけスクールアイドル部に誘っておきながらコンクールに出て欲しいという矛盾を抱えているので、梨子が抱きつくまで不安そうな表情でしたが、

 

 

梨子「ほんと、変な人…大好きだよ」

 

「変な人」パート3。涙ながらに梨子が応えてくれて、たまらず千歌ももらい泣き。互いの手を取り合いながら夜が明けて「大好きだよ」と梨子が告白。てっきり「ありがとう」と感謝するのかと思いきや、それすら通り越すとは。千歌への感謝と愛念を全て込めてこの告白なのだと解釈しています。この感情が友情なのか愛情なのかは敢えて触れませんが、個人的に全話の中で1番の名シーンです。

 

ちなみにですが、初めて内浦を訪れた時は10話放送前で、たまたま撮影したこの場所が使われていたので驚きを隠せませんでした。そのせいもあってか、このシーンは本当に思い入れ深いです。

 

で、ここで誰もが気になったであろう曜について。お玉を持ちながら二人の様子を見つめる左半分の顔に背筋が凍りました。ご覧のとおり千歌と梨子があまりにも仲良しこよしなので「曜・ソロ」になっています。そんな中で次回が「友情ヨーソロー」ですから、放送前は期待と不安が入り混じった気分になったのは言わずもがな。

TOP