ヤマノススメ セカンドシーズン
舞台探訪(二十一合目)

二十一合目「思い出の山へ」

飯能郵便局(埼玉県飯能市柳町)

Google Map

 

ひなた(約束が叶ったら、何かが変わっちゃったりするのかな)

 

八百桜(埼玉県飯能市仲町)

 

ひなた(ずっとこのままがいいのに…)

 

東飯能駅に向かっている途中なのに、次のシーンでひなたが「八百桜」を

通過した時は???と思いました。でも余り深く考えないでおきます。

 

東飯能駅(埼玉県飯能市東町)

 

かえで「おはよー!」

ここな「おはようございまーす!」

 

 

ひなた「おっはよー!」

 

午後2~3時頃だと反対側のビルが陽を遮ってしまうのでロータリーが真っ暗に。

 

 

ひなた「今日は体調大丈夫?また登ってる途中で気分悪くなるんじゃない?」

あおい「大丈夫、ちゃんと寝たもん」

 

撮影のためだけに入場券を購入しました。

 

 

ひなた(これで何か終わっちゃったり、しないよね…)

 

土合駅(群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽)

 

あおい「うわー、ホームこんなトンネルだったんだ」

 

上越線土合駅。マニアの間でも有名な「日本一のモグラ駅」です。

本数も水上駅以北から極端に少なくなるので、電車で行く時は注意が必要。

色調補正で少し明るくしてますが、ホーム内は薄暗かったです。

 

 

ひなた「そっかぁ、何となく覚えてるなあ」

あおい「ひんやりしてるー」

 

土合駅は群馬県の最北の駅で、土樽駅からは新潟県に入ります。貨物列車が

通過するかもしれないと数十分待機してたものの結局通過列車は来ず。

 

 

ここな「階段ってあれですね」

 

 

ひなた「ぎょえええええええ!?」

ここな「上が、見えませんね」

かえで「400段以上あるのよ」

 

土合駅の最大の見所と言えばこの階段。左側が空いているのは、

過去にエスカレーターを設置する為にスペースを確保してたそうですが、

ご覧の通り利用客が殆どないので頓挫した模様。

 

 

ひなた「でも、記憶より凄いかも…」

 

この様相は、さながらRPGのダンジョンですね。

 

地上の光は見えますがその道のりはとても険しかったです。何せ

462段もありますからね。東京駅の京葉線ホームも地下深くにありますが

こっちのほうが明らかにハードに感じました。動く歩道もないですし

 

 

10段ごとに段数が刻まれてます。200段でもまだ半分以下という。

 

 

あおい「この階段、ちょっとした登山だね」

ひなた「長すぎるー」

 

丁度半分(265段)のところにベンチが設けられております。

あおいの言う通り、ちょっとした登山を味わうことが出来ます。

 

 

かえで「ウォーミングアップ代わりにゆっくりね!」

ここな「先に行ってまーす!」

 

ここなは前日、新品の登山靴を慣らしに往復10km以上移動しているのに

普通にかえでと同じペースで登っていってるんですよね。タフ過ぎる。

 

 

あおい「こんな所でへばってられないよ、谷川岳に登るんだからね」

 

撮影のために一度降りてから登りましたが、 この時点で膝が笑ってました。

 

 

階段の脇は水路になっていて、常に水が流れています。

下まで流れているのでホームは水の流れる音しか聞こえてきません。

 

 

あおい「460…」

ひなた「461…」

 

えっちらおっちら登り続けてようやく地上へ。

 

 

あおい「462…あーっ、ゴール…」

 

 

ひなた「えっと…出口は」

 

通路の先にあるのは、列車通過時に発生する突風を遮るための風除け。

 

 

ひなた「あっ」

あおい「ん?」

 

風除けを通り抜けるとそこには、

 

 

あおい『お疲れ様でした』

 

 

ひなた『改札出口まであと143m、階段2ヶ所で24段です…』

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

ひなた「…頑張ろう」

あおい「うん」

 

土合駅を体験したら東京駅の京葉線ホームに行くのも楽に感じられる、そんな気がします。

 

 

あおい「お、お待たせしました…」

ひなた「何書いてるんですか?」

 

そしてようやく駅舎内へ。下りホームからだと地獄を見ますが、

上りホームは地上にあり、若干距離はあるものの下りと比べたら

全然近いです。下山して東京方面に帰る人にとっては天国かと思います。

バスで水上駅まで降りてしまった方が断然早いんですけどね。

 

 

かえで「登山届よ。遭難した時、警察の人が使うの」

二人「そ、遭難!?」

 

訪れた時には配置が微妙に変わっておりました。交流ノートが

置いてあった机を除いてほぼ入れ替わっております。

 

 

 

年季が入っているせいか説得力を感じました。

 

 

二人「なるほど…」

 

数十年前まで有人駅だったらしく、その面影が残っています。

 

 

かえで「万が一の時の為に、いつ、何処に行くかって書いておくのよ」

 

様式はほぼ同じです。

 

 

かえで「連絡先とルートと、下山予定時刻」

ひなた「結構、細かく書くんですね」

 

登山届は土合駅だけでなく、ロープウェイのりばにも設置されております。

 

 

かえで「これでよしと」

 

間違ってもかえでと同じ情報を書いて箱に入れないこと。

 

 

かえで「準備OK、行きましょう」

 

かえでって本当に頼りになる姉さんだよね。

あおいたちだけだったら、まず思い出の山には行けなかっただろう。

 

 

三人「はーい!」

 

Google Map

 

土合駅駅舎。パッと見て宗谷岬の記念碑にも見えます。本編だと

かなり大きく見えますが、実際に見ると意外とこじんまりとしてました。

駅周辺は砂利の上に斜面となっています。バイクが駐輪しにくかった。

 

 

駅出入口から見た景色。平日に訪れましたが、意外と車の数が多いです。

4月末だと雪もところどころ積もったままです。冬季はもっと凄いんでしょうね。

 

 

あおい「いよいよだね」

ひなた「うん」

 

奥にトイレがあるんですがビックリするくらい綺麗でした。

 

群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽

Google Map

 

あおい「縁起でもない事言わないで!朝日が見れなくなっちゃうよ!」

 

先ほど通った通路をくぐり抜けます。最高速度の標識がありませんでした。

次の踏切と川のシーンは、線路を歩かないと辿り付けないと判明したため断念。

 

 

天神ロッジ手前にあるお地蔵さん。

 

Google Map

 

石碑と案内板。土合駅からまだ500mしかありませんが、緩やかな

坂道なのでこまめに休憩しないとロープウェイ乗り場まで持たないでしょうね。

 

 

スノーシェルター。歩道が非常に狭いので注意が必要です。

 

Google Map

 

慰霊塔。谷川岳で遭難死した登山家たちの名が刻まれています。

 

谷川岳ロープウェイ 土合口駅(群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽)

Google Map

 

ひなた「売店があるね!」

かえで「お土産を買うのは帰りにしましょ」

 

国道291号はこの先で通行止めになります。駐車場は基本有料ですが、

自分が訪れた時は「4月の平日」と無料の条件が揃っておりました。

売店のソフトクリームがなかなか美味しかったです。

 

 

ここな「わたし、ぐんまちゃんグッズが欲しいです」

ひなた「ぐんまちゃん?」

 

 

ここな「夢馬くんに良く似た可愛いお馬さんなんですよ」

 

決して夢馬くんのパクリではありません。寧ろ夢馬くんがパクリじゃ(ry

シーズンオフの時期なら一人でゴンドラに乗車することも可能です。

 

 

ここな「あおいさん、頑張りましょう。もうちょっとです」

あおい「う、うん…」

 

ひなたがあおいの手を取り、ゴンドラに乗車するシーンがとても良かった。

大したことじゃないけど、高所恐怖症のあおいにとっては大きな一歩でしょうし。

 

 

リフト乗車。こちらは帰りに撮影しました。

 

 

ゴンドラの車内はこんな感じ。かえでの言う通り約7分程度で

天神平に到着しますが、この7分間は結構長く感じましたね。

 

 

そして鬼門「柱を通過するところでガッコンとなる」ところ。

結構揺れます。高所恐怖症でなくても最初は驚くと思います。 終始ポール

掴んで怯えるあおいと、それを献身的に支えるひなたがとてもイイね…

 

谷川岳ロープウェイ 天神平駅(群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽)

 

 

景色が全然違うのはお許し下さい。(これでも4月末の風景です)

 

Google Map

 

あおい「やったー!やったよひなたー!」

 

多分全話で最もあおいとひなたがイチャイチャシーンだと思う。

 

この日の積雪は220cm。階段が半分ほど埋まっておりました。

このシーズンなら長靴を借りることが出来ますが、普段履きよりは多少

足が濡れる時間が遅くなるだけに過ぎないので、替えの靴下は用意しましょう。

 

 

かえで「張り切っていこう!」

 

決してスキーに行くわけではありません。

 

 

あおい「そうだった…まだリフトがあるんだった…」

かえで「ロープウェイはクリア出来たんだから大丈夫よ!」

 

ちなみに今回は上りのリフトには乗らず雪山登山しておりました。

下山する時に利用しましたが、寧ろ下りのほうが怖いです。

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